戦術の選び方
基本の考え方
戦術選びで大切なのは、次の順番です。
- 自分のチームの能力に合っているか
- ヘッドコーチの得意戦術と合っているか
- 相手の戦術との相性
ヘッドコーチの得意戦術について
ヘッドコーチの得意戦術と攻守ともに合わせるとボーナスがあり、合わないとマイナスになります。相性は、チームの バスケIQ と シュートの決まりやすさ・止めやすさ に影響します。
- 統率力の高いヘッドコーチほど、マイナスは小さくなります。
- 特殊スキル 「システム・マエストロ」 を持つヘッドコーチなら、マイナスはありません。
- 得意戦術がチームに合わないときは、ヘッドコーチの交代 も選択肢です。
- 今の戦術との相性は、チーム戦術 画面の帯で確認できます(「HCの得意戦術と一致」など)。試合中のタイムアウトやハーフタイムでも見られます。
オフェンス戦術
| 戦術 | 特徴 | 向いているチーム |
|---|---|---|
| ペース&スペース | 3Pが増える・テンポが速くなる・体力の消耗が大きい | 外角の精度が高い選手 が多いチーム(シャープシューター、3&D、ストレッチビッグ)。3Pの苦手な選手が多いと、確率の低いシュートを増やすだけになる |
| ピック&ロール | ガードとビッグマンにボールが集まる | 司令塔役(PG)とゴール下役(PF・C) が揃っているチーム(プレイメーカー、ポイントガード、ポストスコアラー、リムプロテクター)。その2つのポジションが手薄だと効果が出にくい |
| エース中心 | エースにボールが集まる・他の選手のシュートは減る | 一人だけ抜けた得点力 がいるチーム。エースの指名を忘れずに。能力が横並びのチームでは、誰か一人に任せる意味が薄くなる |
| モーション | 全員が動く・得点が分散する・テンポは遅くなる | 個人の得点力よりも、パスとバスケIQ が持ち味のチーム(プレイメーカー、ポイントフォワード)。突出したエースがいるチームでは持ち味を消してしまう |
| ペイントアタック | ゴール下中心・3Pは減る | インサイドの得点能力が高い選手 が多いチーム(スラッシャー、ポストスコアラー)。3Pが持ち味のチームには向かない |
ディフェンス戦術
| 戦術 | 特徴 | 向いているチーム |
|---|---|---|
| ドロップ | ゴール下を固める・リバウンドは取りやすい・外は空く | インサイド守備に優れたビッグマン がいるチーム(リムプロテクター)。相手に3Pシューターが揃っている時は、空いた外から撃たれ続ける |
| オールスイッチ | 外角を消す・ゴール下は手薄になる | 全員が内も外も守れる チーム(ロックダウン、3&D)。誰か一人でも守備に穴があると、そこを狙われます |
| ブリッツ / トラップ | 相手のミスを誘う・抜かれると失点する・体力の消耗が大きい | スピードとバスケIQ が高い選手が多いチーム。当たれば流れを引き寄せるが、外されると簡単に決められるハイリスクな守備。選手層が薄いと後半に響く |
| ゾーン | ゴール下を密集させる・外は空く | 高さとリバウンド のあるチーム。守備の苦手な選手がいても、周りがカバーしやすい。3Pの得意な相手には向かない |
| タイトマーク | 相手のエースを抑える・他の選手は空く | 相手が一人のエースに頼っている 時に効く。得点源が複数に分散している相手だと、抑えた分を他の選手に返される |
戦術の相性
オフェンスとディフェンスには、じゃんけんのような相性があります。
| オフェンス戦術 | 有利な相手 | 不利な相手 |
|---|---|---|
| ペース&スペース | ゾーン | タイトマーク |
| ピック&ロール | ドロップ | ゾーン |
| エース中心 | オールスイッチ | ブリッツ / トラップ |
| モーション | ブリッツ / トラップ | オールスイッチ |
| ペイントアタック | タイトマーク | ドロップ |
- 相性の効果は、選手の戦術理解度 が高いほど大きくなります。
- 使い込んだ戦術(★が多い)ほど、相性で不利でも崩れにくくなります。 理解度が最大(★5)なら、不利の影響がほぼ半分になります。
- 戦術理解度はゆっくりしか上がらないので、戦術をころころ変えるより、しばらく同じ戦術を使い続ける ほうが効果的です。相手に合わせて毎試合替えると、理解度が育たず、かえって不利になりやすくなります。
- プレシーズンキャンプの 「タクティカル・シンクロ」 で、戦術理解度をまとめて上げられます。
CPUも戦術を変えてきます
CPUチームは、試合中に劣勢になると、あなたの戦術に 有利な戦術に切り替えてくる ことがあります。相手が戦術を変えたら、タイムアウトを取って対抗しましょう。
試合を スキップ したときは、あなたのチームもヘッドコーチが自動でタイムアウトを取り、作戦を変えます(ヘッドコーチの指導能力が高いほど的確です)。
試合中の操作を使いこなす
ハーフタイムの指示は必ず選ぶ
ハーフタイムの指示は、選ぶだけで後半が有利になります。迷ったら「ディフェンスから立て直すぞ!」 がおすすめです(守備が強くなり、効果の範囲が広い)。
| 指示 | おすすめの場面 |
|---|---|
| ディフェンスから立て直すぞ! | 迷ったとき・失点が多いとき |
| 強気でシュートを撃ちまくれ! | 得点が伸びないとき |
| 前半の疲れを吹き飛ばせ! | 疲れている選手が多いとき |
タイムアウトは「流れが悪いとき」に
タイムアウトを取ると、試合の流れ(モメンタム)が真ん中に戻ります。
- 相手に流れが傾いているとき に使うと効果的です。
- 自分たちに流れが来ているときに使うと、せっかくの流れを手放してしまいます。
- 戦術を変えたいときにも、タイムアウトが必要です。
ホーム戦は流れをつかみやすい
ホーム戦では、観客の後押しで流れ(モメンタム)がホーム側に傾きやすくなります。観客が多いほど後押しは強い ので、ホーム戦では広告の特典で満員にするのもおすすめです。
声援ブーストは「ホーム戦」で
- ホーム戦では、アリーナのレベルと観客の入りに応じて、流れを大きく引き寄せられます。
- アウェイ戦では効果が小さめです(試合前の広告 「遠征応援団増員」 で強化できます)。
- 流れは得点のたびに少しずつ動くので、勝負どころ(接戦の終盤など) で使うのがおすすめです。