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戦術の選び方 ​

基本の考え方 ​

戦術選びで大切なのは、次の順番です。

  1. 自分のチームの能力に合っているか
  2. ヘッドコーチの得意戦術と合っているか
  3. 相手の戦術との相性

ヘッドコーチの得意戦術について

ヘッドコーチの得意戦術と攻守ともに合わせるとボーナスがあり、合わないとマイナスになります。相性は、チームの バスケIQ と シュートの決まりやすさ・止めやすさ に影響します。

  • 統率力の高いヘッドコーチほど、マイナスは小さくなります。
  • 特殊スキル 「システム・マエストロ」 を持つヘッドコーチなら、マイナスはありません。
  • 得意戦術がチームに合わないときは、ヘッドコーチの交代 も選択肢です。
  • 今の戦術との相性は、チーム戦術 画面の帯で確認できます(「HCの得意戦術と一致」など)。試合中のタイムアウトやハーフタイムでも見られます。

オフェンス戦術 ​

戦術特徴向いているチーム
ペース&スペース3Pが増える・テンポが速くなる・体力の消耗が大きい外角の精度が高い選手 が多いチーム(シャープシューター、3&D、ストレッチビッグ)。3Pの苦手な選手が多いと、確率の低いシュートを増やすだけになる
ピック&ロールガードとビッグマンにボールが集まる司令塔役(PG)とゴール下役(PF・C) が揃っているチーム(プレイメーカー、ポイントガード、ポストスコアラー、リムプロテクター)。その2つのポジションが手薄だと効果が出にくい
エース中心エースにボールが集まる・他の選手のシュートは減る一人だけ抜けた得点力 がいるチーム。エースの指名を忘れずに。能力が横並びのチームでは、誰か一人に任せる意味が薄くなる
モーション全員が動く・得点が分散する・テンポは遅くなる個人の得点力よりも、パスとバスケIQ が持ち味のチーム(プレイメーカー、ポイントフォワード)。突出したエースがいるチームでは持ち味を消してしまう
ペイントアタックゴール下中心・3Pは減るインサイドの得点能力が高い選手 が多いチーム(スラッシャー、ポストスコアラー)。3Pが持ち味のチームには向かない

ディフェンス戦術 ​

戦術特徴向いているチーム
ドロップゴール下を固める・リバウンドは取りやすい・外は空くインサイド守備に優れたビッグマン がいるチーム(リムプロテクター)。相手に3Pシューターが揃っている時は、空いた外から撃たれ続ける
オールスイッチ外角を消す・ゴール下は手薄になる全員が内も外も守れる チーム(ロックダウン、3&D)。誰か一人でも守備に穴があると、そこを狙われます
ブリッツ / トラップ相手のミスを誘う・抜かれると失点する・体力の消耗が大きいスピードとバスケIQ が高い選手が多いチーム。当たれば流れを引き寄せるが、外されると簡単に決められるハイリスクな守備。選手層が薄いと後半に響く
ゾーンゴール下を密集させる・外は空く高さとリバウンド のあるチーム。守備の苦手な選手がいても、周りがカバーしやすい。3Pの得意な相手には向かない
タイトマーク相手のエースを抑える・他の選手は空く相手が一人のエースに頼っている 時に効く。得点源が複数に分散している相手だと、抑えた分を他の選手に返される

戦術の相性 ​

オフェンスとディフェンスには、じゃんけんのような相性があります。

オフェンス戦術有利な相手不利な相手
ペース&スペースゾーンタイトマーク
ピック&ロールドロップゾーン
エース中心オールスイッチブリッツ / トラップ
モーションブリッツ / トラップオールスイッチ
ペイントアタックタイトマークドロップ
  • 相性の効果は、選手の戦術理解度 が高いほど大きくなります。
  • 使い込んだ戦術(★が多い)ほど、相性で不利でも崩れにくくなります。 理解度が最大(★5)なら、不利の影響がほぼ半分になります。
  • 戦術理解度はゆっくりしか上がらないので、戦術をころころ変えるより、しばらく同じ戦術を使い続ける ほうが効果的です。相手に合わせて毎試合替えると、理解度が育たず、かえって不利になりやすくなります。
  • プレシーズンキャンプの 「タクティカル・シンクロ」 で、戦術理解度をまとめて上げられます。

CPUも戦術を変えてきます

CPUチームは、試合中に劣勢になると、あなたの戦術に 有利な戦術に切り替えてくる ことがあります。相手が戦術を変えたら、タイムアウトを取って対抗しましょう。

試合を スキップ したときは、あなたのチームもヘッドコーチが自動でタイムアウトを取り、作戦を変えます(ヘッドコーチの指導能力が高いほど的確です)。

試合中の操作を使いこなす ​

ハーフタイムの指示は必ず選ぶ ​

ハーフタイムの指示は、選ぶだけで後半が有利になります。迷ったら「ディフェンスから立て直すぞ!」 がおすすめです(守備が強くなり、効果の範囲が広い)。

指示おすすめの場面
ディフェンスから立て直すぞ!迷ったとき・失点が多いとき
強気でシュートを撃ちまくれ!得点が伸びないとき
前半の疲れを吹き飛ばせ!疲れている選手が多いとき

タイムアウトは「流れが悪いとき」に ​

タイムアウトを取ると、試合の流れ(モメンタム)が真ん中に戻ります。

  • 相手に流れが傾いているとき に使うと効果的です。
  • 自分たちに流れが来ているときに使うと、せっかくの流れを手放してしまいます。
  • 戦術を変えたいときにも、タイムアウトが必要です。

ホーム戦は流れをつかみやすい ​

ホーム戦では、観客の後押しで流れ(モメンタム)がホーム側に傾きやすくなります。観客が多いほど後押しは強い ので、ホーム戦では広告の特典で満員にするのもおすすめです。

声援ブーストは「ホーム戦」で ​

  • ホーム戦では、アリーナのレベルと観客の入りに応じて、流れを大きく引き寄せられます。
  • アウェイ戦では効果が小さめです(試合前の広告 「遠征応援団増員」 で強化できます)。
  • 流れは得点のたびに少しずつ動くので、勝負どころ(接戦の終盤など) で使うのがおすすめです。